小松島市議会 2022-03-03 令和4年3月定例会議(第3日目) 本文
このような状況を踏まえまして,田浦浄水場内にある容量1,350トンを有する浄水池施設につきましては,平成20年度に施設整備が完了,水道庁舎である管理棟につきましては,平成22年度に施設整備が完了し,耐震性能を確保しております。また,機械棟の耐震補強におきましても,平成23年度に整備が完了しており,ポンプ設備等の各設備につきましては,計画的に更新等を行っているところであります。
このような状況を踏まえまして,田浦浄水場内にある容量1,350トンを有する浄水池施設につきましては,平成20年度に施設整備が完了,水道庁舎である管理棟につきましては,平成22年度に施設整備が完了し,耐震性能を確保しております。また,機械棟の耐震補強におきましても,平成23年度に整備が完了しており,ポンプ設備等の各設備につきましては,計画的に更新等を行っているところであります。
一方,施設整備につきましては,平成30年度より順次,テニスコート,児童公園等の解体工事を進め,現在は,球場施設及び管理棟などの解体工事を実施しており,3月末の完了を予定しているところであります。 また,公園施設,周辺地域の浸水対策といたしまして,令和2年度から,公園内を縦断する雨水排水施設の整備に着手し,去る2月末に概成したところであります。
現在につきましては,公園整備に先行して,公園区域内で雨水函渠を築造する下水道工事や埋蔵文化財の発掘調査を進めているところでございまして,また,本格的な施設整備に向け,管理棟や球場土塁などの解体工事の着手に向けた事務作業を進めているところであります。
次に,記念競輪開催に向けて,選手管理棟及び選手宿舎について,1年以上使用していない状況であると思いますが,待ちに待った記念競輪,スター選手をお出迎えするに当たって,風呂掃除はもちろん開催に向けての点検業務は大丈夫なのかお聞きいたします。
◯ 篠村まちづくり推進課長 令和3年度の解体撤去で予定しておりますのは,昔,運動場,グラウンドですね,グラウンドやテニスコートの管理棟として使っておりました鉄筋コンクリートづくりの建物,あの部分と,繰越金等を利用しまして野球場の土塁の取り壊しを検討しておりまして,旧公民館につきましては,現在,埋蔵文化財の出土品等の仮整理に使っておるということで,来年度の取り壊しは予定をしておりません。
と,市長も委員長も地元でございますので,なかなか御本人の口からも言いにくいかもわからないのですけども,ぜひ考えるときに,葬斎場に逃げていく方も含めて都市公園の中に,どちらかというと複合的な考えを持った,例えば公民館を考えとして,金磯コミュニティセンターは基本,民というか,もともとのうったてがこうでうったててないので,もう市長も御存じのことだと思うのですけども,公民館だったり避難施設であったり公園の管理棟
先ほど,私も若干述べましたように,グラウンド内,それからスタンド,市営グラウンドですので,いろいろ,野球する場所と見る場所においての位置が違いますし,それ以外のテニスコート,それから管理棟などもございますので,そこらも徐々に,これから進めてまいられるというお話でありますが,それ以外,公園についての,整備についてお聞きしたいと思いますが,その部分についてよろしくお願いしたいと思います。
中段に,これ,成果進捗状況で,丸番号でスタンド周辺エリアバンク選手管理棟と。それぞれミッドナイト・ガールズを実施に向けて進める予定。
施設整備につきましては,各施設における整備の優先度を勘案いたしまして,まずは参加選手をはじめ,日本競輪選手会等からも強い要望があり,また,一昨年に開催されました小松島記念競輪での大量落車を踏まえまして,早急に整備が必要となっておりますバンク関連施設及び選手管理棟関連施設については,競輪施設整備等基金を活用し公共により整備することについての御説明と,設計委託に要する補正予算案について御承認をいただいたところでございます
日峯大神子広域公園(脇谷地区)整備事業につきましては,公園施設の建設工事着工に向け,管理棟や野球場などの建築物の撤去工事を進めるとともに,新たな管理棟の実施設計に順次取り組む予定でございます。
◎ 米崎委員 今お聞きした中で,この8億7,000万円と出とんですけど,今10億円という話がなくなったということで僕も考えとんですけど,その中で前,資料をもらった中で,バンク関連施設と選手の管理棟施設も全部含めてということで認識はよろしかったのでしょうか。今回やる中では,バンクだけという。
次に、今後の耐震化についてでございますが、施設の耐震化は、多くの職員が長時間使用する建屋から優先的に実施しており、令和2年2月現在、中央浄化センターの管理棟、ボイラー棟、汚泥脱水棟で対策を終えております。 耐震対策は、下水道が有する機能を確保するため、短期・中長期の防災目標の達成に向けて段階的に実施するものと考えております。
その中で、議事録をもとに読み込ませていただきますと、40年以上経過をしている小学校として王地小学校の南側校舎、45年以上経過しているものの学校で芝生小学校の北側校舎、それから特別支援教室などがあると、50年以上経過をしている建物が池田小学校の校長室、職員室のある管理棟、また白地小学校の校長室、職員室のある管理棟という議事録が残ってございます。
当施設は、昭和53年に体育館及び管理棟が建築され、昭和54年に武道館が増築されており、いずれの施設も旧耐震基準により建築された施設でございます。このことから、耐震診断を実施したところ、補強が必要であるとの判定でございました。
また、第23号議案採決後に市民会館費の執行について、平成30年10月以降の利用を休止している市民会館を平成31年度においても管理棟を使用し、維持費を予算執行することに対する疑問と予算執行の見直しを求める附帯決議案が提出され、採決の結果、附帯決議を付することに決した次第であります。 次に、第31号議案 平成31年度阿南市介護保険事業特別会計予算についてであります。
そういう判断を僕はしておるのですけど,例えば組合ができて,これは全て持っていきますよというたら,今の管理棟なり,あれは要らなくなりますね。そしたら,今,建てるものが50年先まで存在するようなものを今つくるのかという話なのです。それをどういうふうにするかという計画は,個別計画になろうかと思いますけど,そういうのもつくられているのですか。
そして,施設整備の方におきましても,今年度大規模に,先ほど補正でもお話をいたしました空調関係の入れかえ工事を行いますので,そうした部分で選手宿舎ですとか,もしくは選手管理棟と言われる部分の空調の更新事業というのが一段落するというようなことで,残りの施設の部分につきましては,基本的には今後また御説明をさせていただきます施設整備の中で,施設自体をやりかえるというような形でございますので,大規模な修理等が
今後につきましては,本都市公園の整備計画に基づきまして,管理棟などの建築物の実施設計に取り組む予定であり,都市公園の有する多種多様な機能,役割が発揮できるよう,引き続き,計画的かつ着実な事業推進にしっかり進めてまいりますので,御理解と御協力,さらなる御尽力を賜りたく,よろしくお願い申し上げます。
山城総合グラウンド管理棟の改修等工事が終了し、また池田球場の関連備品等の予算が終了したために減額となっております。 187ページ下段をお願いいたします。 4目体育施設整備費は1,650万円の計上で、前年度比2億9,430万円の減額となっております。吉野川運動公園トイレ改修等を計上しておりますが、池田総合体育館改修の予算がここで減額になっておりますので、大きく減額となっております。
3点目といたしましては,選手宿舎と管理棟の連結部分の選手控室についてでございます。当該建物はプレハブ等を連結させている状態であることから,快適性と安全性の面において整備が必要であるというものになっております。